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美しいすぎる騎手・武豊・・・・AJCCと凡戦東海S [予想後記]

本当に美しいなぁと思いました。

レースには参加していなかったのですが、ディサイファ買っていた人は本当に気持ちよかった

んじゃないでしょうかね?

競馬を観戦する時は、ほとんどの人は自分が買っている馬を見ていると思います。

だから、見ている時はヴィジョンが人によって全然違います。

ディサイファヴィジョンの人は気持ちいい優雅な2分だっただろうなあと。

そしてディサイファ買ってない人、たまに視界に入ってくるディサイファとその鞍上の

見えないプレッシャ―にずっと脅かされ続けた1分40秒とザクッと絶望に追いやられた20秒。

本当に魔性の女の様な競馬でした。

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ペースがそこそこ早くなったんですね。

差しが決まる様になってきた中山でしたので、先行勢はスローにしないと勝負にならないですよ。

なのに結構先行勢が殺到して、前は厳しい展開になりました。

中団より後ろにいた馬のレースになりました。

明け7歳馬のワンツー。昔なら8歳。以前なら8歳馬と聞いただけで消していたものでしたが、

今は人も馬も同じですね。

結構年齢は関係ない。年寄りが年寄りじゃないですものね。


逆に東海Sは超スローの凡戦になりました。

度胸ある田辺騎手なら必ずモンドクラッセは強くハナを主張するだろう、

そして、アスカロマン、ローマンレジェンド、インカーテーションと実績馬がガンガン突っついて

ハイペースと予想した私が完全に読み違えました・・・・・。

ローマンもインカーテーションも全然行けない(苦笑)

まあ、あれだけ楽に行ければ粘るでしょ。中山金杯のマイネルフロストと同じ。

重賞ならもっと厳しい流れにしないとね。突っつかなきゃ逃げ切られるよって。

ロワジャルダンが突っついても良かったんですが、そうすればそれで後ろが甘くなって・・・。

安全策を取るよね、横山騎手としては。自分が同じ立場でもそうします。

ソツなく乗りましたね、横山騎手は。

コーナーで少し膨れましたが、まあそれがなくても着順は変わらないですね。

まあ、フェブラリーSの参考レースにもならないレースとなってしまいました。

これはフェブラリーS難しくなりそうです。

そして、2会場共、展開とペースを完全に読み違えた・・・・後シマッタ!




タグ:武豊 AJCC
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